
ブログの更新が遅く、旬の話題ではありませんが…
新年の『日本習字全国席書大会』の様子です。
とても感動させられたので、記録に残します。
1月7日。新年早々、たくさんの方が厚別体育館に足を運び、席書大会に参加しました。
緊張感に包まれた会場ではふざけてはしゃぐ生徒は一人もいません。
応援するご家族、先生方も2階席から静かに、心は熱く見守ります。
緊張と集中力が高まり、静まり返った会場に、紙と紙の上を走る筆の音が聞こえます。
上手く書けなくていいのです。
挑戦する心、一生懸命に、丁寧に、謙虚に取り組む気持ちが大切です。
つばき書菴ではこの心の土台を大切にしたいです。
泣いても笑っても限られた3枚を全力で書き上げ、会場には温かく大きな拍手が響きました。
自分にも言えることですが、面倒だなんだと避けていると、失敗も恥も少ないですが、素敵な感動を味わえません。
ご家庭ではお子様の結果だけに目を向けず、面倒をいとわず、参加(経験)に導いてあげてください。
本人の気持ちと家族の協力にプロの指導が合わさっての上達です。
数年で簡単に身に付くことではありませんし、指導者といわれる人たちは何十年と学び続けている人が殆どです。
ゆっくりかもしれませんが、文字だけでなく強い心も育つと思います。
簡単ではないからこそ価値があるのです。
習い事はこういった事を学ぶ場なんだと思います。
皆さんよく頑張りました。
この度は参加された生徒とそのご家族に感動の良い機会をいただき、ありがとうございました!